ねずみ駆除のいろんな歴史

ねずみ駆除のいろんな歴史

  • ねずみ駆除のいろんな歴史

    • 人間の暮らしには昔からねずみの影があります。

      大変身近にある生き物でありながら、食べ物をかじられたり、病気を媒介したりと長く人間を困らせてきました。

      如何にして駆除するかというその方法も、人間の文化や歴史に沿って様々な方法があったようです。



      日本でのねずみ対策が見られ始めるのは弥生時代です。
      稲作が始まり、採れた米を補完するため高床式倉庫が作られました。



      この倉庫の床下の柱には登って侵入しようとするねずみを妨げる板「鼠返し」がついています。


      特に駆除という対策ではなかったようです。

      奈良時代になると書物の渡来に伴い、天敵である「ねこ」が日本に入ってきました。
      ねこは今ではすっかり愛玩用ですが、書物や食べ物を守る「ねずみ駆除専門の益獣」として重宝されたようです。薬が利用される時代になると「殺鼠剤」通称ねこいらずが使われるようになります。また、ばねや粘着シートを使った罠も登場します。


      しかしこれらの対策は、近寄ってきたねずみしか駆除することができません。


      近くにいても餌を食べなければ、罠にかからなければ意味がないのです。

      しかも近年では薬の効かない「スーパーラット」も確認されるようになってきました。

      最近では、動物毎にどのようなにおいや音などを嫌うかといった研究が進んできました。こういった研究を応用し、忌避剤や超音波防鼠装置などが開発されています。



      現れる前に追い出してしまう、それが新しい駆除のスタイルのようです。

  • ねずみ駆除のおすすめ情報

    • 古い家屋のみならず飲食店などにも出てくる害獣として一般的なのはネズミですが、そもそもなぜネズミが一般家庭や飲食店などに現れるかといえば、単純に生きていくうえで栄養価が高い食料を安全な住み家を確保しながら得ることができるからです。大昔は猫がねずみを退治してくれたり追い払う要素となっていましたが、今の時代の猫は人から栄養価が高く美味しい餌をもらえたり、ポイ捨てされた食料の残りを食べたりゴミを少し漁るだけでも食料が手に入るので、わざわざねずみを狩って食料とする必要が無いのでねずみを駆除する役割をほぼ果たしてくれません。...

  • ねずみ駆除の話

    • ねずみはハクビシンやイタチと同じ害獣の一種であり、家庭内を住処にされると家具家財の損傷、糞尿による悪臭を初めとした多くの被害をもたらす恐れがあります。駆除するためには必ずしも業者に依頼する必要はなく、自分で対処することも可能です。...

  • ねずみ駆除の基本知識

    • ねずみは日本全国に生息しており、通年を通して活動し、毎月のように妊娠して子供を1回の出産で6〜8匹程度産んでいきます。繁殖のスピードが速く一気に増えて行くため、このように増加する事を「ねずみ算」と表す言葉があるほどです。...

  • ねずみ駆除の情報まとめ

    • ねずみ駆除の方法というのは色々なものがあります。例えば、ワナをしかけて致命傷を与えたり、生け捕りにするという方法があります。...

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